皆様からお寄せいただいた「花」に
まつわる写真とメッセージを紹介します!
皆様からお寄せいただいた「花」に
まつわる写真とメッセージを紹介します!
ご投稿いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
Flower’s YELLでは皆様とともに、「花で笑顔」をテーマにメッセージを発信していきます。
猫好きまーちゃん
匿名さん
ゆり
夏の王様
MIKA
ヒーロ
はるえ
名前なし
浩史
May
ゆき
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小川要美(おがわようみ)
輝美
ばななおーれ
YUI
あおゆい
サージ
りえ
Mieko Yamamoto
ナカダユミコ
HaNaSu
HaNaSu
小川要美(おがわようみ)
こんにちは。
花絵づくりには何度も参加させて頂いてます。初めて伺ったのは東京都品川区の天王洲でした。見よう見まねで作っているうちに、少しづつコツも覚え、花絵作りのお友達も出来ました。会場で花絵のお友達と会うと必ず挨拶。まるでリゾートフレンドが出来たようで嬉しいです。今年は山手線の新駅、高輪ゲートウェイの会場を使い、東京でインフィオラータの世界大会が開催される予定だったのが、コロナのせいで中止になってしまいました。花絵の経験のない友人も誘って参加するつもりだったのに、残念でなりません。花絵は《祈り》そのものですね。
都内を中心に参加させて頂いてる私にとって、花絵づくりは身の回りに結界を張るようなものです。日々の安全と幸福を祈りつつ参加しています。スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。皆様の益々のご活躍をお祈りしております。
あおゆい
玄関に飾ってある、押し花のブーケ。
結婚式のブーケをそのまま押し花にしてもらったもので、見るたびに、もう結婚から3年も経つんだなあと時間の経つ早さに驚かされます。この3年の間に、仕事ばかりしていた私はいつの間にか専業主婦になり、知らない土地で生活をすることになり。そして2人きりだった家族は4人になりました。
夫と知り合って10年。
夫とは何でも話せる友達の延長線のような関係だったのに、子どもが出来てからはいつの間にかお互いをパパ、ママと呼びあうのがすっかり定着し、子ども中心の生活になりました。最近はそんな変化についていけず、落ち込んだり、愚痴っぽくなったり。自分ながらに可愛くないなあと思うのですが、そんな私に対しても変わらず冷静に受け止めてくれる夫のおかげで、毎日笑顔で過ごせています。これからどんな変化があったとしても、それを受け入れながら、私たち家族らしく過ごしていければとおもいます。
結婚式のときと変わらない押し花のブーケが、今日もそんな家族の姿を見守ってくれています。
Mieko Yamamoto
写真は4年前に香川県でのイベントで初めてインフィオラータ(花絵)に制作参加した時のものです。当時、転職やらゴタゴタ続きで…自分に自信を無くし笑顔を忘れていた頃でした。
インフィオラータ…それは神に捧げるアート。生花の花びらをもぎ取り、敷き詰めて新たなスタイルとして命を吹き込んでいく作品。そして生花であるがゆえに限りある命の、うたかたのアート。一枚一枚の花弁が主張し、花弁たちと戯れるのが楽しく…香りも感じながら無心で作品を造っていると自然に笑顔になってました。
以降、都合つけば制作に参加させていただいてますが、いつも感じるのは作品が完成した時の充実感と仲間たちとの連帯感、そして皆の最高の笑顔です♪。そんなご縁をいただいた藤川さんに感謝しつつ…これからも国境を超えた花絵仲間たちとも更にステキな時間を共有できることを楽しみにしています。
ナカダユミコ
それは20数年前ことです。私の生涯の友『押し花』に出会いました。知らない街で2人の息子の子育て中、 近所の雑貨店の押し花教室が目に止まりました。途中参加の私は、初日から衝撃の『苺押し』!今から思えば難しいレッスンなのに苺の世話が楽しくて!ハマった私はインストラクター目指してちょっと遠くの教室へ。それは押し花がブームになりかけていた頃でした。それから20数年たった今でも押し花は私の安らぎ、人と繋がり和を広げてくれた?生涯の友です。押し花の中に秘められた幸せの源泉を共有し広げていくのが私の夢です。これからどうなっていくのか 私もわかりませんが 先人たちがしてきたことに感動し押し花の世界に入ったのでそれを継承できる1人になりたいと思います。押し花が皆さんのもっと身近なものであってほしいと思います。これからも精一杯押し花を続け 自然の素晴らしさを伝えた想いが100年後もずっと 続くことを願います。
作品は『La rose』2年前の作品ですが フランス旅行の思い出をそのまま作品に閉じ込めました。